「Business Responsive Technology(ビジネスに応える技術)」によって開発されており、お客様のニーズに応え、収益をもたらします。
世界中で1000台以上の導入実績をもち、フレキソ印刷におけるリーディングカンパニーであるMark Andy社から信頼性の高い製品やサービスを提供します。
Mark Andy社のAI(人工知能)パッケージはさらなる自動化をめざすインダストリー4.0に対応します。
360度見当調整機能とインキ濃度の管理によって、簡単かつ再現可能な方法で高品質な網点の印刷を可能にします。印刷ジョブや年数に関わらず、さらには生産拠点を超えて印刷品質を一定に保ちます。
Mark Andy社が抱える業界最大のグローバルサービスチームがお客様をサポートします。技術的な支援に留まらず、トータルソリューションパートナーとして、ビジネス開発の相談、製品用途の専門知識、そして必要となる関連部品、消耗品をご提供致します。
ウェブ幅:13/17/22/26 インチ(330/431/556/660 mm)
最大印刷速度:1000 フィ-ト/分(305m/分) ※高速設定時
基材の厚み:0.5 mil -18pt(12-450 μm)
印刷リピ-ト:5.5-24 インチ(139-609mm)
刃型リピ-ト:最大24 インチ(最大609mm)
巻き出し性能:40 インチ(1016mm)
巻き取り性能:40 インチ(1016mm)
ウェブ幅:10/13/17/20/22 インチ(254/330/431/508/556 mm)
最大印刷速度:1000 フィ-ト/分 (305m/分) ※高速設定時
基材の厚み:0.5 mil - 18pt (12-450 μm)
印刷リピ-ト:5.5-24 インチ (139-609mm)
刃型リピ-ト:最大24 インチ (最大609mm)
巻き出し性能:40 インチ(1016mm)
巻き取り性能:40 インチ(1016mm)
アパレル産業、自動車をはじめとする生産ライン、ロジスティクス、食料・飲料など様々な分野において世界中で実用化が進みつつあり、今後その市場拡大が予想されているRFIDラベルをインラインで製造する技術。最もシンプルなセットアップでは、インラインラミネーション技術と正確な見当調整技術を組み合わせて、ドライインレイをオンピッチ(On pitch)でラベルに挿入した後、印刷・ダイカットする。オンピッチとはドライインレイ上の各RFIDと同じ間隔でラベルにRFIDを挿入していく方法だ。
一方、ドライインレイをラベル挿入前に切り離し、バキュームドラムを経て、ラベルにドライインレイとは異なった間隔で挿入していくより高度なオフピッチ(Off pitch)による挿入に対応したモジュールも開発されている。
挿入速度はセットアップの種類や製品に求められる品質により異なるが、一例として上記のシンプルなドライインレイのオンピッチによるRFIDラベルの場合、およそ80~120m/分での製造が可能。
またウェットインレイに対応したセットアップも可能だ。
可能です。ただし、米国またはポーランドのショールームにあるデモ機でのテスト印刷となります。可能であれば、テスト用の原反、インキ、版(版厚によって可能なリピートが異なる)をご用意下さい。
エントリーモデルであるEvolutionシリーズと異なり、Performanceシリーズはハイエンドモデルです。同社の技術とオプションを最大限に利用でき、シールラベルだけでなく、軟包装印刷への展開も可能となります。
実績がございます。ご相談下さい。
可能です。海外では既に実績がございます。印刷機のモデルにより可能な生産方式(オンピッチ方式・オフピッチ方式)が異なります。RFIDタグの製造をご検討の際はご相談下さい。