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構造

  • セラミック層:
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  • ニッケル(ボンド)層:
  • ステンレス層:
  • ベース(スチール)層:
  • 17,000℃の高温でプラズマ溶射し、 さらに25,000℃で溶射。続いて人工
    ダイヤモンドで表面研磨
  • セラミック層を接着させる役割
  • ビルドアップ(補強)の役割
  • シリンダーやスリーブの土台となる
  1. 多孔性が非常に低い:0.5%(従来製品:10-15%)
  2. セラミック層の隙間が少ないため、表面の硬度が高い:1500-1700HV
    (従来製品:800-1000HV)
  3. 硬度の高いセラミックを使用しているため、セル壁を薄くすることが可能
  4. 高出力CO2レーザーによる彫刻時にセラミック化合物が反応し、セル表面が極めて滑らか。
    綺麗な六角形のセルを形成。
  5. セル形状が一定:BCM値のブレが5%以内(従来製品:15-25%)
セル壁を薄くすることが出来るため、同じBCM値でもセル深度を浅くすることが可能。
アニロックス表面の比較
  • プラチナムXLTテクノロジーで彫刻した
    アニロックス表面 (800線・3.5BCM)
  • サーマルYAGレーザーで彫刻した
    アニロックス表面 (800線・3.5BCM)

「極めて滑らかなセル表面」によるメリット

  1. インキリリース性が向上
    • ・印刷の品質、均一性が向上
    • ・インキの目詰まりが減少
  2. 洗浄の効率性が向上
    • ・インキが落ちやすく、洗浄時間が短縮
    • ・印刷機の停止時間が減少
    • ・表面の色が全体的に明るくなり、目詰まりがすぐに判る
  3. ブレードの損傷、磨耗が減少
    • ・表面の平滑性により異物が詰まりにくいため、ブレードの寿命が延びる。

ハーパー社(米)は30年以上にわたり、高品質のアニロック スロールをフレキソ印刷市場に提供し続けている大手アニロックスメーカーです。約10年前、ハーパー社は60度の六角形のセルを持つアニロックスロールを 開発しました。さらにプラチナム(Platinum)というブランドのハーパー社独自の技術革新を起こしました。

生産拠点は北米2ヶ所、アジア1ヶ所、ヨーロッパ1ヶ所です。 アジア向けはタイ、バンコクに工場があり、最新式レーザー彫刻機を2台そろえています。

工場設備

  • ISO 9001 : 2000、ISO 14001: 2004を取得
  • CO2レーザーコンスタントウェーブ彫刻機:2台
  • 出力:200ワット
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